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板垣孝司ブログ
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ドイツ1部監督。青森山田前監督

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板垣孝司の全レシーブ克服
板垣孝司の全レシーブ克服
元青森山田学園卓球部監督、現ドイツプロリーグ1部チームのヘッドコーチ。初心者からトップ選手、ジュニア選手に有効な練習方法まで色々なテクニックを紹介します。
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2021年10月25日 20:38 公開

SHクラブでの練習とコハルの全ドイツTop48 14歳以下優勝!

SHクラブでの練習とコハルの全ドイツTop48 14歳以下優勝!

10月に入り、ドイツで腕を磨いている沢山の選手がSHクラブに来てくれました。

チリのモリーシオ選手(水色のTシャツの選手)は仲村渠 功さんに指導してもらった選手の一人です。33歳、日本式ペンホルダーに裏面を貼った両ハンドドライブ。「どうしてもフォアハンドで動ききれなくなってきたので裏面の使い方を教えて欲しい」と1週間一緒に練習しました。私も精一杯指導しましたが、ペンホルダーの彼から学ぶべきものも多く「日本式の3歩動」などをもう一度見直すことができました。モリーシオありがとう!

お父さんがアメリカで卓球クラブを運営しているというチェイス選手。左利きで癖のあるフォアドライブが長所でしたが、バックハンドの感覚がしっくりこないということで、彼も約1週間一緒に練習をしました。


愛知工業大学の田中選手がプレーしている Bad Homburg で練習している久保田くん兄弟もわざわざ練習に来てくれました。一緒に練習をした後の週末に行われたオープン大会で弟が13歳以下の部で優勝、お兄さんは入賞こそなりませんでしたが、精一杯プレーしていました。

同じ大会にアキト、マヌエル、カズトが出場しました。アキトはカザフスタンの選手でグラシメンコ選手と一緒にジュニアナショナルチームでプレーしていた選手にフルゲームジュースで敗退し準優勝。カズトは1700ポイントの部に出場し、決勝ではバック表ソフトに大人に翻弄されながら、ゲームカウント0対2の1対4から大逆転し優勝することができました。

驚きは全ドイツ・カデット選手権Top48でのコハルの優勝でした。ドイツの子供たちはまずこのTop48に出場し、Top24、Top12と勝ち進んでいくことが登竜門になっています。2010年生まれのコハルは2007年以下の部に出場したので「まずはTop24に勝ち残ってほしい」と思っていましたが、1ゲームも落とさず決勝戦まで進出しました。ライブ配信のあった決勝戦はゲームカウント1対2、第4ゲームも4対7、9対10と瀬戸際まで追い込まれましたが、逆転勝ちをし、最終ゲームは完全に戦術を変えて優勝しました。

【 コーチからいただいた動画とフェイスブックの動画を編集しています 】

まずはコーチとしてベンチに入ってくれたコーネルに感謝です。自らもデュッセルドルフでプレーしていたコーネルはトッププレーヤーから子供まで、誰のベンチコーチをしても的確なアドバイスをしてくれ、私も100%の信頼で彼に任せることができます。

コハルは7週連続で大きな大会を戦ったので、少し休養させて「良しやるぞ!」とスイッチを入れさせてから練習を再開したいと思います。

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