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ドイツ1部監督。青森山田前監督

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板垣孝司の全レシーブ克服
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元青森山田学園卓球部監督、現ドイツプロリーグ1部チームのヘッドコーチ。初心者からトップ選手、ジュニア選手に有効な練習方法まで色々なテクニックを紹介します。
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2018年9月1日 20:57 公開

ブンデスリーグ 第2節 3時間半の死闘を制しグレンツァオに勝利!

ブンデスリーグ 第2節 3時間半の死闘を制しグレンツァオに勝利!

アウェイで19:00からスタートしたグレンツァオ戦。2シーズン連続で最下位だったグレンツァオですが、若きエース・グラシメンコ選手(カザフスタン・WR37位)が今シーズンのITTFワールドツアーでも好調を維持していて、グラシメンコ選手に2点を挙げられると苦しい試合になります。また、新しくチームに加わったボボチカ選手(イタリア・WR88位)はファイターで団体戦向きの選手です。勢いに乗られる前に主導権を握りたいこの試合は、トップでグラシメンコ選手に当てにいったキリアン選手が勝てばチームの勝利がグッと近づいてくる試合でした。

1番はキリアン選手対グラシメンコ選手。過去に勝ったことがなかったキリアン選手でしたが、分析の通り徹底した戦術から思い切ったパワードライブを要所で決め値千金の勝利!

2番は及川選手対リンド選手(デンマーク・WR110位)。サーブがうまくカウンタープレーの得意なリンド選手にゲームオールまで追い詰められますが、最後は1球に対する執念で完全に上回り勝利!

3番はマヨロシュ選手対ボボチカ選手。4月の世界選手権団体戦では大接戦で勝っている相手ですが、効いていたサーブレシーブを完全に攻略されゲームオールで敗退。

4番エース対決は及川選手対グラシメンコ選手。ゲームカウント0対2の8対10から逆転し、完全に「フルスイングでの殴り合い」になった最終ゲームはわずかな差でグラシメンコ選手に軍配が上がります。

5番はダブルス勝負。クニックホーフェンもグレンツァオも初めてのダブルス(前節ではダブルスに回る前に勝敗が決まっているため)。キリアン選手はITTFタイオープンダブルス優勝、マヨロシュ選手も先週のチェコオープンダブルス3位と、ダブルスは苦手ではありませんが、初めて組むパートナーとどれだけのコンビネーションが発揮できるか全くの未知数の試合でした。それでも要所を抑え3対1での勝利!
試合終了22:30。3時間半の激戦を制しました。

【ハイライトビデオです】

そしてデュッセルドルフを抑え首位をキープしました!
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精魂尽き果てました….

帰りの車の中で昨シーズンまでブンデスリーグでプレーしていたある選手からメッセージをもらいました。「コージおめでとう!8月にチェコであった時に伝えたけど、若い選手たちに自信をつけさせて数試合チームとして勝てれば、彼らの実力は本物に近づいてくると思うよ。ナイスコーチだった」と。

「今日はコーチはダメだった。全部選手のお陰だった。本当は3対0で勝てる内容だった。マヨロシュがゲームカウント1対1の3ゲーム目9対9で明らかにタイムをとるべきだったのに俺は取れなかった。あのゲームを取ればチームが3対0で勝っていたと思う。」

「世界中のベストコーチは、どんなに勝っても満足しないものだよ」

「良い言葉をありがとう!」

「日曜日のフルダの双璧のカットマン戦も頑張れよ!」

「彼らにはまだ勝ったことがない。何か作戦はある?」

「ない!彼らは強い!」

「そうだよね。明日1日、動画を見て研究するよ。ありがとう!」

今回は浮かれる余裕すらありません。中1日で今季ホームでの開幕戦、フルダを迎えて行われます。アンディ情報によるとチケットは完売。シェークハンズアリーナは満員のお客さんが応援してくれるとのことです。

私たちの前に立ちはだかるカットの双璧、フィルス選手とワン・シー選手。なんとかダブルスまで持ち込むには少なくともカットから誰かが勝利しなければなりません。これからもう一度研究します。

バーガーキング
アウェイゲームからの帰り道では、日付が変わってからファストフードに入るのが定番です。選手はゆっくり休んで夕方からの調整練習です。

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