『赤いきつね』のダース箱を入れた紙袋をしっかり握りしめて島根県松江市から
在来線と新幹線を乗り継ぎ8時間をかけて帰って来た小5の彩音ちゃん (^O^)
4日間の遠征ですから、キャリーバッグやリュックに荷物がいっぱいで移動するのも大変でした
【松徳カップ】の参加賞の一つに誰もが一度は食べたことがあるであろう
東洋水産カップ即席麺マルちゃんの
『赤いきつね』と『緑のたぬき』
優勝者には、１ダースの『赤いきつね』
荷物になるので、お世話になった方に配って帰ろうと思っていましたが、どうしても持って帰りたいと彩音ちゃん！
今まで勝てなかった選手に勝っての優勝で、もらった賞品を両親やクラブの仲間に持って帰りたい
きっと一生忘れない優勝賞品になるでしょう (^.^)
私は、彩音ちゃんがこれから優勝するたびに『赤いきつね』が頭に浮かびますね。
松徳学院の足立・佐藤先生が大学時代、同じ釜の飯を食べた前原志行くんが、東洋水産の社員で、大会協賛してくれたそうです。
有り難いですね
嬉しいので、前原志行くんに電話しちゃいました