日本人が外国人を卓球指導するのは、　
なかなか大変なことが多いです。
当然、外国人とは教育や考え方が違いますし、
生活環境や習慣も言語も違います。
その大変さを日々感じ苦悩しながらも
海外でコーチする魅力に取り憑かれた男
【森部 淳】現在ブラジル・サンパウロ州在住
滋賀県でトップの進学校・膳所高校から
筑波大学、海外青年協力隊を経て、
中南米を拠点に活動するプロ卓球指導者です。
かなりの変人です。
超変人の私が言うので間違いありません
顔も日本人離れした濃い顔です。
かなり濃いめの顔の私が言うので
間違いありません
ブラジルから一時帰国していて、
滋賀県の実家で2週間近くの自宅待機。
待機終了し、わざわざ東京まで来てくれ、
ジュニア練習を見学。からの積もる話。
日本ではあり得ない体験をしているので
話は興味深く楽しいですね。
会話に夢中になり……ああぁ終電が・・
数日後には、スペイン・バルセロナで
WTTに出場するブラジル選手と合流し、
ヨーロッパ各地でのWTT参戦に帯同するそうです。
６月に、ドイツブンデスリーガ1部
クニックホーヘン・シェークハンズ練習場の
講習会での再会を約束し、明るくなった調布駅で
アディオス アミーゴ