今日は、ちょっと腹を立てていたのですが、嬉しい思いができた日でもありました。

故障していた卓球ロボットが、修理から帰ってきたのですが、不具合が生じて上手く動いてくれません。
「修理したんじゃないのかよ」

バタフライから元同僚の三浦氏と堀口氏が、練習している体育館まで来てくれました。
不具合の原因を調査するため、新しい基盤に交換して練習再開。

三浦氏には、いつも色々とお世話になっていて、パラリンピック関係で同じ目標を立てています。
堀口氏とは、かなりお久し振りです。
彼が入社したときから優しい人間性で、徳があると思っていましたが、同僚で仕事のできるしっかり者と一緒になりました。

だから、わざわざ二人が来てくれて嬉しい

卓球ロボットで子供たちの
【独創性】を養います。