ブラジルのマルコス山田さんと阿佐ヶ谷駅の近くお店で食事
マルコス山田さんに会って話をするのは本当に勉強になり楽しい
とにかく世界規模の情報量です。
彼は、世界の61ヵ国を訪れていて、世界卓球選手権大会では、いつもカメラを持ってフロアにいます。
ブラジルでは、バタフライだけでなく、いくつかの海外卓球メーカーの代理店を経営しています。
さらにサンパウロで会員350人以上の卓球場を指導・運営しています。
娘のジェシカは、東京オリンピックにブラジル代表として出場。
お互いが20代の時に知り合い、35年以上の付き合いになります。
まさしく旧友ですね
時はアッという間に過ぎ夜は更けました。