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ドイツ1部監督。青森山田前監督

2015夏の思い出(番外編)

2015夏の思い出(番外編)

(いつもお世話になっている花卓ジュニアの選手・保護者の方々と、ゲストの石川佳純選手でパチリ!)
雪の降りしきる青森。2015年に入り、私の元に「2015年の目標!」という名の宿題が届きました。
「1.インターハイは負けるわけにはいかない。」
「2.アキトを神戸に連れて行け。」
宿題の差出人は私の妻。アキトは私の長男、10歳「板垣輝音。」
今回のブログは私事になります。恐縮します。

まさかここまで卓球をすることになろうとは思っていなかった長男。父親がフォアのツッツキを指導できなかったから。他の人と違う戦型が良いと思ったから。『ペン裏裏』の長男。2年生のホカバ(全日本ホープス・カブ・バンビ)岩手県予選では、本当に偶然に予選通過。本戦予選2敗。3年生の岩手県予選は7位ながらも『ペン枠』を与えていただき本戦1勝1敗。

2015年岩手県予選を通過するのは本当に難しいと思っていましたが、まずは妻が頑張り、私の重い腰に火を付けてくれました(泣)。

平日はお世話になっている「花卓ジュニア」クラブの保護者・コーチの方々に練習相手をしていただき、4月に入り、私が試合のない週末は一人で新幹線を乗り継ぎ青森まで来て、青森山田の選手の規定練習の間に私と練習をしたり、青森県の名門「弘前卓球センター」「神山TTC」でも練習をさせていただきました。ペンホルダーの長所のはずのサーブが上手に出せなく、ある時は平岡コーチ(シェークハンズ技術顧問)に動画を送り、ピンポイントな指導をしていだきました。ありがとうございました。一人での帰りの新幹線、盛岡駅で妻と待ち合わせした場所を間違い、大騒ぎしたことは言うまでもありませんが….。

県予選前日、「インターハイ学校対抗決勝戦前夜」と同じ時間に就寝した父親(笑)。
当日は、今まで勝ったことのない選手2人に勝ち代表を獲得してくれました。涙腺の弱い私ではありますが、涙が出るというよりは、甘えん坊の長男がここまで頑張れるのか、と親としてビックリしました。。。

7月ホカバ当日。例年よりインターハイ・東北中学大会まで日程の余裕があったため、初めてホカバに行きました。本当に実力で予選を通過した長男のベンチに入ってあげたかった気持ちもありました。
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結果は予選リーグ1勝1敗。予選通過ならず….。
第1試合は大分県代表選手に何とか勝利し、2戦目は…….。高校卓球界の名門・遊学館高校・植木先生のご子息….。「ここで当たるか~(笑)。」植木先生はホカバ当日、クアラルンプールで行われたアジアジュニアで三部航平・及川瑞基のコーチをして下さっていました。
ゲームカウント1-2.4ゲーム目3-9、6-10。長男はここからジュースで逆転し第5ゲームへ!
0-4,0-5….。スタートで離されてしまい、勝つことはできませんでしたが、良く頑張りました。

敗因は「ベンチコーチ」でしょうか。
ユニフォーム姿で大げさなガッツポーズをいつもしているベンチコーチが、初めてのホカバのベンチコーチに柄にもなく緊張して、ポロシャツ姿で大人しくベンチコーチ….。申し訳ない…..。

それでも思い出に残る2015年夏の全日本ホープス・カブ・バンビでした。敗戦後、すぐに青森に戻り練習に合流したのは言うまでもありません….。

自分の子供が試合に出場するようになり、今までは教員という立場でのみ選手や保護者の方々と接してきましたが、「一人の親」としての気持ちもわかるようになったのは、自分にとっても大きな財産だと感じました。

私は青森山田の「保護者の方々」に本当に助けていただき今の立ち位置があります。
(下の写真はインターハイのものです。。。^^)
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