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ドイツ1部監督。青森山田前監督

俺、今まで人数合わせでしか呼んでもらったことないし...

俺、今まで人数合わせでしか呼んでもらったことないし...

週末に子ども第4チームの優勝決定戦がアウェイで行われました。
この試合、コハルは7歳年上の相手のエース男子選手にゲームオール8対10から18対16で勝利し、ディビットも勝利!カズトはエースには負けたものの、他の2試合で勝利。チームは8対1で勝って優勝を決めました!
3人
試合の数日前にチームリーダーのウドから「相手チームに一人強い選手がいるのでベストチームで戦いたいんだ。ディビッド(コハル・カズトの2歳上のバイエルン州のトップ選手)とコハルとカズトで出れないか」と相談を受けましたが、カズトはクタクタだったので、出場するかどうかは待って欲しいと伝えました。
カズト
というのも2週間で4つの試合がありカズトは疲労のピークでした。先週末は3歳年上の北バイエルン州のトップ14に出場しました。この試合、出場選手のランキングでは下から5番目。「半分勝てれば上出来だろうな」と試合に出場したら、年上の格上選手に勝ち、9勝1敗で優勝しバイエルン州トップ10への出場権を獲得しました。この結果はビックリ!大会後はドイツの同じ年のランキングで一気にバイエルン州1位になり全ドイツでも3位に上がりました。親として優勝は嬉しかったですが、それよりも少しずつ結果が出てきたアキトとコハルと同じ土俵に上がれたことが嬉しかったです。ただ兄姉は冷静でした。アキトは「一気にポイントが上がって浮かれていると、次負けた時にポイントを大放出するぞ!」と自分が浮かれて大放出したことを伝え、カズトに抜かれたコハルは「来シーズンカズトと違うチームになって直接対決してポイントを搾り取るから良いもん..」と。二人ともおめでとうの一言も無しでした…

カズトには、大事な試合に出場して欲しいって言われたけど、と相談したところ、「パパ、俺、今まで誰かが病気の時とか人数合わせでしか呼ばれたことなかったけど、カズトの力を貸してくれって言われるの初めてだし、凄く嬉しいから頑張って出る!」との事。確かにそうだよな、初めてだもんな… 「チームのために体調を回復してベストを尽くさないとダメだよ」と伝え出場を決めました。

アキト
その頃アキトはローレライで有名なコブレンツの川下り…

ではなく、ドイツの州対抗団体戦のバイエルン州代表として1歳年上の選手と試合に出場しました。個人的には3勝1敗、チームは3位だったようです。来週の第2チームのホームゲームで今シーズンの試合が全て終了します。