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ドイツ1部監督。青森山田前監督

【金城鉄壁】立ちはだかる二人のカットマン。 ブンデスリーグ第4節・フルダに1対3で敗退

【金城鉄壁】立ちはだかる二人のカットマン。 ブンデスリーグ第4節・フルダに1対3で敗退

前節でティモ・ボル選手が出場したデュッセルドルフにも勝利しているフルダ。私たちに立ちはだかるのは双璧のカットマン、フィルス選手(ドイツ・WR18位)とワン選手(中国)です。左腕グロッド選手(デンマーク・WR37位)も含め世界ランクではクニックホーフェン最高のダルコ選手(81位)とは差がありそうですが、試合はどうなるかわかりません。
動画で研究しサーブレシーブに対応できても長いラリーで得点をできるのか..【フィルス選手とワン選手の好プレー動画です】


隣町フルダからも「フルダ応援団」が駆けつけ、クニックホーフェンのホームゲームで初めて1,000人を超すお客さんが入ってくださいました。公式発表は802人でしたが、消防法?色々な問題で少なく発表したそうです.. 試合開始1時間前には観客席はほぼ満員。シートが足りず立ち見の方も多くいらっしゃいました。現在4位のフルダはプレーオフ進出のベスト4を死守したく、たくさんのサポーターがやってきました。そして試合開始直後から、クニックホーフェン・サポーターの「ダルコ!ダルコ!」「ミズ・ミズ!ミズキ!」にも負けないフルダ・サポーターの「ルーウェン!ルーウェン(フィルス選手)」の凄まじい応援合戦。

グロッド選手も後半戦は好調で前節ティモ・ボル選手に勝利していますが、「今日はグロッドは3番!及川が捕まえる」という直感が的中しダルコ選手とキリアン選手がカットと対戦することになり試合スタート。

1番ダルコ選手はカット打ちこそ得意ではなくてもツッツキ、ブロック、一撃の「キルバックハンド」で第1ゲームを取り第2ゲームも7対3とリードしますが、ここからワン選手に粘り切られ惜敗。2番のキリアン選手はフィルス選手にゲームオールジュースまで持ち込みますが、3球目を打ち急いでしまいやはり惜敗。あとがなくなります。

3番に登場の及川選手は、無駄な動きが少なく打球点の高い連続攻撃で強敵グロッド選手に3対0で勝利し4番に繋ぎます。4番のダルコ選手は渾身のバックドライブでフィルス選手のカットを打ち込みますが、サーブ3球目で得点され敗退。
【ハイライト動画です】

8位のグルーンウェッターズバッハが森薗選手の活躍で勝利したため、チームは7位から8位に後退です。
ブンデスリーグは1週間の休みを挟み2月14日から3連戦。少し頭を整理して対策を練らなければなりません。特に残り二試合となったホームでのベイグノイシュタッド戦、デュッセルドルフ戦は勝ってサポーターの方たちに勝利の美酒をプレゼントしたいです。

及川選手が世界の強豪相手に互角の勝負ができるように成長してきたのがここに来てチームの強みになってきました。意外性のある「キルバックハンド」のダルコ選手、豊富な運動量から高い打球点での連続攻守の及川選手。あとはキリアン選手が10対10で焦らず試合を組み立てられれば、どのチームと対戦してもチャンスはあります。

全日本選手権後、日本でも多くのテレビ番組で卓球が取り上げられ「卓球ブームの到来!」と聞いています。Tリーグのチーム発表も2月上旬とか..私たちクニックホーフェンも日本に負けない「卓球ブーム」となるように全力を尽くします。

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