中国ラバーとルール変更 – 卓球レッスン動画No1/動画でまなぶ卓球 シェークハンズ

中国ラバーとルール変更

中国ラバーとルール変更

2014世界卓球2日目。
予選リーグの中国の試合を観て感じたことを書きたいと思います。

中国ラバーは粘着性のため回転がかけやすい造りになっています。

ボールは回転がかかればかかるほどイレギュラーしやすくなります。これは現在のボールが半球を2つ接着する製法のためです。この継ぎ目が原因し場所によって硬度が一定ではありません。また、完全な球体ではありません。この2つの理由がイレギュラーの原因と考えられます。

中国ラバーはイレギュラーボールを出しやすいと同時に、相手がイレギュラーボールを打ってきた際に返球しやすい特性があります。これは、ボールが変化しラケットの芯を外しても粘着により回転の多いボールを打てるためです。

しかし、中国ラバーは変化のあるボールを打ちやすい代わりにスピードが出ません。そのため、強靭なフィジカルを必要とします。

今後のルール変更で硬度が均一でより精度の高いプラスチックボールになった際、中国と他国のレベルの差は縮まるのでしょうか。。。

(写真は紅双喜の継ぎ目なしプラスチックボールの広告)