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ドイツ1部監督。青森山田前監督

首位決戦 対Passau(ゲーム戦術編。動画たっぷりです)

首位決戦 対Passau(ゲーム戦術編。動画たっぷりです)

14:00ちょうどにスタートした試合。6対3で勝利し、時計を見れば18:00でした。本当にタフな試合でした。勝利した6試合のうち、3試合が3対2。競り合った試合を勝てる時はチームが一丸となっている時です。ダブルスを終え1対1。3番は及川選手対 Kojic選手(クロアチア)。Kojic選手は3月のドイツオープンで吉村真晴選手に勝利し、先日の世界選手権でも香港のWONG Chun Ting選手をあと一歩まで追い詰めている強敵です。前半戦では5ゲーム目のジュースで及川選手は負けています。
バックの守りが固いKojic選手に対し、前半はバックハンドでストレートに攻める展開から。

1G 11-9。
しかし、この後徐々に対応され、逆に無理に打ちすぎて自滅状態…。
2G 6-11。3G 3-11。

ここは、あえてコースを散らさずバック対バックの我慢比べに戦術変更。そして必ずフォアに回してくるボールに食らいついてからラリーは勝負。

徐々に及川選手が「らしさ」を取り戻し始め、9−9でタイムアウトです。ここは相手のRVを読み、勝負です。

4G 11-9。
5ゲーム目、前半のリードもKojic選手の必死のプレーで追いつかれ6-6。しかし再度9-7でリード。ここからがこの試合の戦術の集大成!

最後はラッキーもありゲームセット。5G 11-7。

2回目のシングルスでもAkkuzu選手(フランス)に3対2で勝利し、ビボニー選手・マレック選手の必死の頑張りと合わせてチームの首位を守りました!
KonigshofenがPassauに勝つのは初めてだそうです…!

シーズン後半の及川選手の頑張りは特筆すべきものがあります。特に何かが大きく変わったわけではありませんが、

逆転負けをしたりしたゲームでも走って帰ってくるようになりました。長いシーズン、すべてうまく勝てるわけがありません。トータルとして「3ゲームを先に取る」それが5ゲームマッチの訳ですから…気持ちがタフになったのかもしれません。
2015-2016シーズンはいよいよ残り3試合です。

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