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ドイツ1部監督。青森山田前監督

アウェイゲーム 対 Frickenhausen(フリッケンハウゼン)

アウェイゲーム 対 Frickenhausen(フリッケンハウゼン)

フリッケンハオゼン戦は5対5の引き分けでした。
ここフリッケンハオゼンは思い出の多い場所です。現在は隣町ニュルティンゲンにあるBTTC(バタフライ・テーブルテニス・センター)で選手は練習をしていますが、以前はこの町にある卓球台が3台しかない練習場で邱コーチに指導していただいていました。松平賢二選手、健太選手、大矢選手、上田選手、丹羽選手、吉田選手、森薗選手..。みんなこの町で生活し、この体育館でプレーし、力を付けました。

私も何度となく足を運んで選手の応援をしたこの場所。今回、この立場で帰ってこれるとは正直思っていませんでした。

今日の試合は及川選手の試合運びに成長があり、単複3点を叩き出しましたが、チームは引き分けです。これにより、前半戦9試合終了時点で10チーム中9位でしたが、4位に浮上!ただ今年は稀に見る混戦で、1試合負けるとまた9位に下がる可能性すらあります。

及川選手 vs Zeljko Filip選手(クロアチア)。前半戦ではゲームオールジュースでFilip選手の勝利でしたが、今回はリベンジ!

及川選手 vs 吉村選手。フルゲームの大接戦でした。吉村選手も得意のカミソリバックハンドを要所要所で炸裂させますが、今回は僅差で及川選手に軍配。試合二日前にドイツに来たばかりの吉村選手は、まだコンディションが万全ではなかったようです。

ここドイツブンデスリーグでは、ほぼ毎週末に行われる「本番」の中で、「試合運び」を学ぶことができます。毎回違うタイプの選手とできる試合は、自分の卓球スタイルの確立には本当に良い環境だと思います。現在の11本ゲームでは、8−8、9−9..。この終盤にどういうプレーをするのかが最も重要です。水谷選手を筆頭に、トップ選手はここで「間違ったこと」をしません。及川選手の大きな課題です。以前よりは落ち着いて見ていられ、この成長に伴って勝ち星も伸びてきました。

及川選手 vs Filip選手戦でちょっとしたハプニングが。
1ゲーム目1−1で及川選手が「ゴミ?」を発見。「ん?」よく見れば及川選手のコンタクトレンズでした。試合前の練習でFilip選手の打ったボールがラケットの角に当たり、及川選手の目を直撃!その時に落ちたようです…

踏まなくてよかったです…

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