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ドイツ1部監督。青森山田前監督

平成27年度 全日本卓球選手権大会(団体の部)

平成27年度 全日本卓球選手権大会(団体の部)

まずは優勝されました協和発酵キリン(男子)・日立化成(女子)の皆さん、日本一おめでとうございます。

青森山田高校はこの大会に出場できませんでしたが、週末、岩手県花巻市の妻の実家に行かなければならない用事もあり、大会が行われた奥州市までは車で40分ほど。「チーム日本一を決める」この大会の観戦に行ってきました。たくさんの卒業生に挨拶したかったのですが、IDカードもなく、残念ながら2階観覧席と外の食事をするスペースでのみ卒業生・各チームのみなさんに会えました。

男子優勝の協和発酵キリンチーム。冒頭は、先日の全日本社会人選手権で見事に単複2冠王に輝いた「青森山田10年生」の上田 仁選手と、やんちゃな板垣家の子供たち。「燃える男」平野友樹選手も一緒に食堂にて。

決勝戦ラストを締めたのは松平賢二選手。決勝を争ったのはシチズンチーム。松平選手・神選手・軽部選手とは9月のベルギーオープンで一緒に遠征をしました。
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女子優勝の日立化成チーム。決勝戦は卒業生の松澤選手が見事な勝利をあげました。同じく、卒業生の森薗選手も大車輪の活躍!
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専修大学女子チームの3人の卒業生(鈴木・庄司・安藤各選手)、宋選手(中国電力)竹岡選手(早稲田大学)相原選手(日本体育大学)も観客席まで挨拶に来てくれました。
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子供たちの写真が多いのは、妻が仕事のため。素晴しいハイレベルな試合なのですが、黙って試合を見ていられるはずがない子供たちのお蔭で、午前中の予選リーグのみしか観戦することができませんでした(泣)。

ここからは、一卓球ファンとしてですが…..。

今年度、ドイツ・ブンデスリーグ2部チームではありますが、三部航平(青森山田高校3年)・及川瑞基(青森山田高校3年)は素晴しいチームでプレーさせてもらっています。ドイツではクラブが地域に根付いており、2部リーグとはいえ、運営に工夫をしています。
三部航平のOber-Erlenbach1987 は毎試合、たくさんの観客が駆けつけてくださり、選手達を応援してくれます。(Ober-Erlenbachにはチアガールもいます!)
及川瑞基のBad Konigshofen は現在、勝率が伸びず苦戦していますが、人口五千人の町(村?)の体育館には毎試合300~500人の応援団が来て声援を送ってくれます。暖かい地元のファンの声援に応えなくてはならない。選手たちはそうやって力を付けていくはずです。

チーム日本一を決めるこの「全日本総合団体」。卓球を知らない人にも、これだけハイレベルな団体戦を見てもらえれば、卓球というスポーツの素晴しさをわかってもらえると思います。日本一を賭けた選手の全力プレーとハイレベルなラリー・駆け引き・1点を争う緊張感……..。

日本の卓球は男女ともにオリンピックでメダル圏内の「有力競技」です。応援する文化も根付いて欲しいと一卓球ファンとして熱望します。会場がお客さんでいっぱいになる日がいつか来て欲しいと夢見ています。

環境が人を育てる。環境の整備が最重要課題と思っています。

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