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ドイツ1部監督。青森山田前監督

ブンデスリーグ 15節 【傷だらけの両チームの試合。グルーンウェッターズバッハに3対1で勝利!】

ブンデスリーグ 15節 【傷だらけの両チームの試合。グルーンウェッターズバッハに3対1で勝利!】

グルーンウェッターズバッハを迎えての第15節。前節に続きエースのシュテガーが不出場。心配されたマクシムの足首の怪我はチームドクターのお陰で8割まで回復。しかし、まだ本番の試合ができるか不安を持ったマクシム。

対するグルーンウェッターズバッハはコズル(スロベニア/WR109位)が膝の故障で長期戦線離脱。ワルター(ドイツ/WR95位)も怪我をしていて前節まではダブルスのみの出場でした。

グルーンウェッターズバッハとの試合は相手チームエースのワン・シー(ドイツ)が強く、オーダーがとても重要になります。キリアンはワンシーに強いのでキリアンを当てたいのですが、クニックスホーフェンはキリアンの2ポイント勝利が絶対条件。グルーンウェッターズバッハもワン・シーの2ポイント勝利が絶対条件。

試合前日夜の練習には大事をとってマクシムは休養。アキトにフルで汗を流させました。グルーンウェッターズバッハの選手も会場に来ましたが、マクシムが練習していなかったので「アキトが2番?なら誰が1番に出ても1勝はできる」と考えたかもしれません。試合前の公式練習でもマクシムは練習を少しにし、アキトにはフルで汗をかかせる。そしてワン・シーを3番に下げさせる。そうすればキリアンが2勝する確率が高まる.. 上手くいくか?

オーダー交換が終わり、ワン・シーは3番とダブルス。キリアンにはプレッシャーがかかりますが、何とか勝たせたい!

15:00s 試合開始。

1番 キリアン vs ラスムッセン(デンマーク/WR212位)。過去に2度の対戦があり2勝していますが、まったく侮れない試合です。YGサーブのレシーブに苦しみ第2ゲームを落としましたが、チキータからのブロックやカウンタードライブが冴えたキリアンが3対1で勝利!

2番 マクシム vs ワルター。試合勘が戻らず第1ゲームを落とたマクシムですが「マクシムは100%の体調だと動きすぎて自滅するから、よく相手を見てミドルを攻めていこう」というアドバイスに答え、第2ゲームをジュースで取り返すと、そこからはマクシムの展開に!フォアへの動きに不安があったマクシムですが最後まで集中力を切らさず3対1で勝利!大きな1勝!
「回り込みは大丈夫だったけど、フォアに動くとき足が絡まってしまったよ」と笑うマクシムでしたが、良く頑張ってくれました。

3番 フィリップ vs ワン・シー。カット打ちが得意ではないフィリップですが、サーブ3球目、レシーブからブロックを駆使しワン・シーから第3ゲームを奪います。しかし、ここから1段ギアを上げたワンに1対3で敗退。

4番 キリアン vs チャンバース(オーストラリア/WR744位)。十分に動けないため、ワルターではなくチャンバースが出場してきました。5部リーグでプレーしている選手ですが、前節はフランシスカに、その前はアポロニアに2対3と接戦をしています。動画を見た限りではバックが上手いと感じたのですが、アキトがグルーンウェッターズバッハの合宿に参加したときに練習試合をしてもらったことがあったので、その感想を聞き、サーブが上手いので、そこに注意し、あとはキリアンらしくプレーして欲しいと伝え試合開始。相手の情報が少なく6対8、8対10と苦しいスタートでしたが、ジュースで逆転すると、2ゲームからは戦術をガラリと変え3対0での勝利!

チームも3対1で勝利しました。

【 ハイライト動画です 】

今日の試合で敗退してしまうと、最悪の2部降格?が頭によぎってしまうので、どうしても勝たなければならない試合でしたが、本当にホッとしました。

グレンツァオがデュダのチーム(ベイグノイシュタッド)に3対0で勝利したため、下位での争いもわからなくなってきました。

今日はバースティーが出場できずキリアンへの重圧が凄かったと思いますが、その中で勝利することで、本当の自信が付いてくると思います。またマクシムの笑顔も久しぶりに見れました。

次節は来週日曜日、アウェーでのバッド ホンブルグ戦です。重要な試合です。

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