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ドイツ1部監督。青森山田前監督

カズトがバイエルン州Top10(12歳以下の部)で念願の初優勝!コハルもニーダザクセン・グランプリで二冠王に!サプライズ動画もあります!

カズトがバイエルン州Top10(12歳以下の部)で念願の初優勝!コハルもニーダザクセン・グランプリで二冠王に!サプライズ動画もあります!

毎朝目が覚めると自分で笑ってしまうほど滑稽な夢を見る私です。4年前、ブンデスリーグ1部で初勝利した日の夢は「琵琶湖に自転車で突っ込む」夢でした笑。

この日の夢に出てきたのは何と.. 東京オリンピック混合ダブルス金メダルの伊藤美誠 選手とお母さん、そして水谷選手のお父さんでした!

「今日は良いことあるかな?。いや、カズトは最後まで勝ちきれないかな?」と勝手に思いながら試合に向かいました。

先週のTop10 14歳以下の部で4位とまずまずの結果だったカズト(11歳)は帰宅後も疲労困憊でした。今週の12歳以下の部との連戦は体力的にもキツく、キャンセルの選択もありましたが「この試合の勝者が次の上位大会への出場権を得るわけではないけど、バイエルン州選抜の団体戦などに考慮されるので、カズトのためにも出場したほうが良いと思うよ。ただ最終的には自分の判断で良いよ」と助言してくれたのは、バイエルン州のコーチであり、日本人であるアキト・コハル・カズトに最も親身になってアドバイスをくれるコーネルでした。

「良し!出よう!」カズトも気持ちを奮い立たせて出場しました。

9試合中7試合目までは1ゲームしか落とさず、ここからが勝負です。最後の2試合はファビアン・リンダラー選手とヨーナス・リンダラー選手、双子です。いつもカズトと遠征をしている大の仲良しでもありライバルです。お兄さんはドイツジュニア代表のダニエル・リンダーラー選手。ご両親も卓球をしている正に卓球一家です。お父さんもお母さんも本当に優しく、勝敗に関係なく「今日は良い試合だったね!」といつも笑顔で接してくれます。

【カズトの二人との試合で動画です。対戦相手のご両親から許可をいただいています】

2試合とも3対1で勝ち、カズトはバイエルン州の大会で初めて優勝しました!嬉しい!

その頃コハル(11歳)はバイエルン州の代表として2008年以下の近隣国の選手が集う「ニーダザクセン・グランプリ」という大会に出場していました。2年前はまだ優勝する実力はありませんでしたが、今なら勝てるかも.. ドキドキしながら携帯で試合の結果を確認すると、

団体戦はシングルス10試合で全勝し優勝!落としたゲームは3ゲームだけ驚

夜、電話で話すと「少し疲れたけど明日のシングルスも頑張るよ」と元気な声で少し安心しました。

そしてシングルスでは11戦全勝、1ゲームも落とさず優勝しました驚

「コハルの強さはどんな戦型の選手にも対応できるところだね。カット、粒高攻撃、高速ラリー、ドライブ選手.. 苦手がないからベンチに入っていても安心だったよ」とコーネルが教えてくれました。「妻がバック粒高のカットマンだからかな笑」と答えました..

カズトの試合中、ひとつ気になったことがありました。梅村さん(アヤちゃんと書きます)が遊びに来てくれた時に「アヤちゃん教えて。アヤちゃんレベルから見て、このコーチは凄い!という人は誰?」と聞くと「二人いますね、その一人はチラ。チラ・バトルフィー(元ハンガリー代表で5回オリンピックに出場しているレジェンド選手です)ですね。一緒のチームでプレーした時アドバイスしてもらったけど本当に凄いですよ。今はバイエルンミュンヘンで子供達を指導していますよ」と教えてもらっていました。

「あれ?もしかして、バイエルンミュンヘンの選手のコーチに来ている人がチラさん?」「エクスキューズミー」と声をかけてみると、そうでした!

カズトも伝説の選手に会えて大喜びで写真を撮ってもらいました!

「アヤちゃん、チラに会って挨拶しました!アヤちゃんに宜しく!と」とラインを送ると

【 梅村さんから許可をいただきました 】

シュテガーに動画を見せたら「アヤは2種目め 挑戦中?」と笑っていました。


夜はホームゲームでの勝利、そしてコハル・カズトの優勝ということで、選手、シュテガー選手のご両親と一緒に夕飯に招待していただきました。

勝ち続けるのはなかなか難しい卓球競技ですが、やっぱり勝つと嬉しいです。山あり谷ありで当たり前ですが嬉しい日は目一杯喜びたいと思います!

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