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ドイツ1部監督。青森山田前監督

【ブンデスリーグ】崖っ淵から大逆転!ユーリッヒに3対2で勝利!

【ブンデスリーグ】崖っ淵から大逆転!ユーリッヒに3対2で勝利!

アウェイでのユーリッヒ戦。土俵際まで追い詰められましたが大逆転勝利、苦しい試合でした。現在最下位のユーリッヒは癖のある選手が多く、個人個人での過去の対戦もほぼ互角のため、全てのゲームが勝負でした。また相手エースのディボス選手(ベルギー/WR99位)を及川選手に当てに来るという嫌らしいオーダーで勝負に出てきました。

1番 キリアン選手 vs アレグロ選手(ベルギー/WR106位)。過去の対戦では負け越していましたが、精度の上がったバックハンドと思い切った回り込みドライブを要所で決め3対2で勝利!貴重な先取点を上げます!

2番 及川選手 vs ディボス選手。前半戦では3対1で勝利しているものの、癖のあるバックドライブから広角に打ち分けるフォアドライブに苦戦し2対3で敗退。前回のムールハオゼン戦と同じでマッチポイントを握りながらの逆転負けは痛い。前半戦で勝ち星を重ねたので、少し安全な戦い方になっているかもしれません。打球点の厳しさ、台上の厳しさ、そしてエースボールは何かを再確認して残りの試合を戦っていかなければならないように感じました。

3番 ベンス選手 vs デニス選手(ドイツ/WR305位)。前半戦のホームゲームでは3対2の大接戦を制していたものの今日は全く反対の立場になり2対3で敗退。

4番 及川選手 vs アレグロ選手。気持ちを立て直し、打球点厳しく試合展開を制して3対0で勝利。ラストはダブルス勝負。

5番 キリアン・ベンス組 vs ディボス・デニス組。1、2ゲームはストップからの展開で消極的になり一方的な展開でゲームカウント0対2と追い込まれますが、ここから腹をくくって「同じ事をやっていても勝ち目はないから、リスクはあるけど台上で仕掛けて大きな展開で勝負。そして難しいコースに打って自滅しないで、パートナーを信じてラリー回数を増やそう!」のアドバイスが見事的中!徐々に大きな展開が増え崖っ淵から3対2で逆転勝利!

「デカイ!」
【ハイライトビデオです】


大きな一勝でした。最後まで気持ちを切らさず戦った選手たちの頑張りが光りました。

ブンデスリーグは残り3試合。ここからは上位3チーム(オクセンハオゼン、デュッセルドルフ、ベイグノイシュタッド)との対戦です。今シーズンの総決算として一矢報いる勝負ができるように万全の準備をしていきます。

この週末はアンビリーバブルなくらいハードでした。

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2月9日(土)は第2チームがホームでダブルゲーム。ここ数ヶ月「コージ、カデットの選手たちにも指導してくれ」とクラブから要請を受け彼らとの練習時間が増え始めていますが「教えるからには責任を持って教える」ことを約束しています。今回は第2チームに彼らも出場することが決まったため、ずっとベンチコーチをし、2試合目が終わったのが23時30分…。その間にコハルとカズトもホームでの試合。そして第1チームのベンスとフィリップの練習と15時間ホールにいました。

第2チームもアキトと同じ歳の選手も頑張ってくれました。マックスも格上の選手に完勝してくれて何とチームは2連勝!次節の試合に勝てばリーグ2位に浮上し、来シーズンのブンデスリーグ4部昇格が見えてくるとのことです。

そして2月10日(日)は朝6:30出発でユーリッヒ戦へ。帰宅は24時..

柏選手はチームメイトが迎えに来てくれてアキトと一緒にデビュー戦に出発でした。「チーム一番手登録の日本選手が来るぞ!」ということでホームゲームにはいつもより多くのお客さんが来て応援してくれたそうです。
1試合目、相手の2番手のニコ選手との対戦は激アツのフルゲーム22対20で柏選手の勝利!!
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2試合目は相手エースのチオティー選手(昨シーズンまで一部グレンツァオでプレーしていた選手です)。惜しくも1対3で敗退しましたが、第4ゲームも10対7でリードしていたそうです。惜しかった…


今週も休みなく練習です。強くなるにはコツコツ頑張る以外に道はありません。

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