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ドイツ1部監督。青森山田前監督

悔やみきれないタイムアウト【ITTF オーストリアオープン初日】

悔やみきれないタイムアウト【ITTF オーストリアオープン初日】

今日が初日とはいえアンダ−21は準々決勝まで、メインシングルスも予選から厳しい試合が行われました。
ベンチに入ったKilian選手は朝一番のアンダー1回戦で過去に負け越しているフランスの SEYFRIED Joe選手との対戦。切れたサーブとチキータレシーブの SEYFRIEDに試合をさせず、1,1,-8,8で勝利し2回戦の NIU Guankai選手(中国)に挑戦します。2016年のアジアジュニアで張本選手に勝利している NIU選手ですが、昨夜のうちに何度も動画を見て研究し「勝てる」と確信して臨んだ試合でした。試合はイメージ通りに進みました。ゲームカウント2対0、第3ゲーム10対5までは..。

次の一本、焦ってミスをした時にタイムアウトでした。一本遅かった。10対7で私が与えたサーブの戦術は最悪の結果となりました。
「4本差リードが最も危険」自分にずっと言い聞かせ続けたタイムアウトが取れませんでした。
研究をし戦う準備をしたまでは良かったですが、試合中にコート上で何が起きているかを冷静に判断する事が出来ませんでした。
アンダー21とは言え国際大会で中国代表選手に勝つことは選手の大きな自信になるのを分かっていながら一本遅かったタイムアウト。
強い気持ちで決断できなかった自分が情けない。これではトップレベルのコーチは勤まらない。
Kilian選手は明日、森薗選手との対戦です。今日のマサは体のキレが良かった。

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