2014世界卓球 3日目男子結果 – 卓球レッスン動画No1/動画でまなぶ卓球 シェークハンズ

2014世界卓球 3日目男子結果

2014世界卓球 3日目男子結果

3日目、日本チームフランス・ポルトガルに連勝です。

日本選手、初日の鬱憤を晴らすがごとく躍動しています。本日一戦目フランス、二戦目ポルトガルと対戦。共に勝利し通算3勝1負としました。現在、同じく3勝1負のポルトガルと同率1位となっております。

本日のリポートは1戦目フランスとの試合からです。

試合において流れをつかむためには、中盤から後半にかけて何度か訪れる試合を左右するポイントを取る必要があると改めて感じました。

1番丹羽選手
最初の2セットを圧倒的な強さで先取します。しかし、相手も実力十分。そこからセットオールの7−9まで追い詰められます。ここで、丹羽選手がバックストレートに2本ロングサーブを出して共にサービスエース。まだ、9−9ですが、これがこの試合のキーポイントでした。それまでは、ミドル前にショートとハーフロング気味にサーブを出し、相手のチキータからの悪い展開でした。ここで、ロングサーブを同じコースに2本出せる強心臓。さすがです。

2番水谷選手
この試合もセットオールでした。ポイントは5セット目の前半。水谷選手のバックサイドへの長いツッツキレシーブに明らかに反応が遅れた違和感のあるミスをします。相手選手はここでタイムアウト。

水谷選手はこのレシーブをセットオールジュースで使い、勝ちを引き寄せました。最後の数本を取るヒントをそれまでの流れの中の些細な相手の仕草から読み取った水谷選手の勝ちでした。セットオール9-9前後のサーブレシーブのコース・回転・長さ・読みが試合の全てです。

3番松平選手
最初の2セットを先取しセットオールに追いつかれる展開。3セットで勝てる可能性は十分にありました。しかし、相手選手のラッキーボールと開き直りでセットオールに。

今大会セットオールになるケースがよくみられます。3セット目の競り合いをものにするか否かが試合の勝敗を決めます。

【本日の結果】
日本 3 VS 0 フランス
1番
丹羽 11-5, 11-2, 6-11, 7-11, 11-9 (3−2) FLORE Tristan
2番
水谷 11-8, 6-11, 11-8, 6-11, 12-10 (3-2) LEBESSON Emmanuel
3番
松平 11-3, 11-9, 10-12, 7-11, 11-6 (3-2) GAUZY Simon

日本 3 VS 1 ポルトガル
1番
水谷 11-7, 11-7, 11-9 (3−0) APOLONIA Tiago
2番
丹羽 11-8, 6-11, 12-10, 4-11, 11-9 (3-2) FREITAS Marcos
3番
松平 9-11, 14-12, 11-7, 9-11, 9-11 (2-3) MONTEIRO Joao
4番
水谷 11-6, 11-7, 7-11, 4-11, 11-6 (3−2) FREITAS Marcos

【明日の予定】
5月1日(木)日本 VS ハンガリー(16:30)