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ドイツ1部監督。青森山田前監督

初めてのホームゲームと最も大切だと感じた事

初めてのホームゲームと最も大切だと感じた事

久しぶりに涙腺が弱いシリーズのブログを書きます。試合は6対2で勝ちました。チームの勝利の瞬間に涙腺が「グッ」ときた訳ではありません。
試合に先立ち、両チームの選手の紹介がアナウンスされます。

これは相手チーム「TTC Ruhrstadt Herne」のチーム紹介です。この後、私ども「Konigshofen」のチーム紹介がありました。選手の紹介の後に「koji Itagakiは日本からこの町のために来たコーチです」と紹介をいただき、たくさんの観客が大きな拍手をしてくれました。こんなに歓迎していただき..涙腺の弱い私は、試合が始まる前からノックアウト状態でした(笑)。
今日の対戦相手は現在最下位のチームですが、KonighshofenもNO2の選手が怪我で出場できないため、五分五分の試合と予想していました。9月に行われた前半戦のアウェイ戦では5対5の引き分けでした。特にエース格のハンガリーの「Adam Szudi」選手は前半戦で及川・三部に勝ち、ベルギーオープンでも好成績を収めた強豪です。「今日はSzudiに必ずリベンジしなければならない。」前回の試合のビデオをしっかり見て対策を練って臨んだ試合でした。
ダブルスが1勝1敗。次の及川vsSzudi戦が非常に重要な試合です。

本当に僅差の試合でしたが、大声援をバックに、及川がマッチポイント!

素晴らしいプレーを披露し勝利しました。及川は後半のSubotic戦も粘りを見せ、単複3点を叩き出しました。

試合の途中、トイレに行くと、小さな可愛い女の子2人が玄関にいました。「can you write your sign?」女の子たちはサイン用の色紙がなかったのか、外に落ちていた石を拾い「サインを下さい」と。ペンも持っていませんでした。「Sure, Please wait」会場の関係者からペンを借りて、持っていたノートに私のサインを書いて渡しました。「応援してね」と伝えました。
我チームの4?歳のVybornyも驚異的な頑張りを見せ決勝点を挙げてくれました。
試合が終わり、「何となく」思いました。「玄関に出て、350人の応援してくださった皆さんにDankeを言わなきゃ」と。玄関で「Danke」×300+握手をしました。後でチームの関係者に「You are the first person after finishing the Game, go directly to the exit and say eveybody thank you」それにしても、皆さん、握手するときの握力が強すぎます(泣)…
私どもプロコーチ・プロ選手に最も求められるのは「結果です」。誰1人として来季の契約が決まっているものはいません。ただ、それと同じくらい大切なものがこの世界にはあるのかもしれません。

「ファンを大切にする心」

かもしれません。まだまだ入り口ですが…。
家族の紹介
チームの紹介冊子には私の家族まで紹介してもらいました(嬉)。

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